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競馬予想 無料 シンザン記念 歴史
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- 1967年 - 京都競馬場の芝外回り1600mの4歳(現3歳)限定の別定重量の重賞競走、シンザン記念として創設(創設当初の基本負担斤量は52キロ)。
- 1971年 - 牡馬・騸馬の基本負担斤量が52キロから54キロに変更。
- 1980年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝1600mで施行。
- 1981年 - 基本負担斤量が牡馬・騸馬54キロ、牝馬52キロから牡馬・騸馬55キロ、牝馬53キロに変更。
- 1982年 - 伊藤修司が調教師として史上初の連覇。
- 1984年 - グレード制施行によりGIIIに格付け。
- 1994年 - 京都競馬場の改修工事により阪神競馬場の芝1600mで施行。
- 1995年 - 混合競走に指定。
- 1996年 - 特別指定競走に指定され、地方馬は2頭まで出走可能となる。
- 2001年 - 馬齢表示の国際基準への変更に伴い、出走条件が「4歳」から「3歳」に変更。
- 2003年 - 基本負担斤量が牡馬・騸馬55キロ、牝馬53キロから牡馬・騸馬56キロ、牝馬54キロに変更。
- 2004年
- JRA創設50周年記念競走シンザン記念として施行。
- 池江泰郎が調教師として史上2人目の連覇。
- 2005年 - 武豊が騎手として史上初の4連覇。
- 2007年 - 国際セリ名簿基準委員会(ICSC)の勧告に伴い、重賞格付け表記をJpnIIIに変更。
- 2008年 - 岩田康誠が騎手として史上2人目の連覇。
- 2009年 - 混合競走から国際競走に変更され、外国馬は8頭まで出走可能となる。それに伴い、重賞格付け表記をGIIIに戻す。
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